納品後 その2

クレームというか…輸送中に修復箇所が、再度外れてしまっていた、という連絡で、ご依頼主様と、久しぶりに電話で会話することになった。(普段はメールのみ)

普通、私側の全面非難…になるところ。

こう言っておけば良かったね〜、これからはこうしようね〜。と前向きな提案で、やり直しの依頼にあたっては、宅配便ではなく、直々に大阪から名古屋に持って来てくださる、という。

久しぶりに会いたいしね(名古屋に用事もあるので)ということで。7-8年ぶりに再会を果たしました。

その方とお会いしたのは中国陶磁器愛好者のサークルで、そこでお会いしたのは数回だけれど、楽しいサークルでした。

まずは、あの人とは?という話し。

共通の知人でも、知らないことが出てくる出てくる。噂話しに花を咲かせました。

みんなの話もですが、その方についても、私が知らなかった側面を知ることもでき…こんな世界をお持ちだったんだなあ〜と。

とても楽しい時間を過ごすことができました。

言い訳になってしまうけど、もしこの事故がなければ、会えなかったなと。

クレームを超えて信頼関係を築ける人は、二度とご迷惑をかけないよう、そしてその人のお役に立てるよう全力で頑張ろうと思う。

そして何かあっても、相手のせいだけに絶対しないこと。

その誠実なところがあって、古美術業界では大成功されている。ということを学ばせてもらった。

自分にも生かそう。見習おうと思う。

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