文化財保存修復学会の発表のための原稿を書いております。
こういうときによくあるパターンですが、どうでもいいことをしたくなります。
例えば部屋の掃除。(逃げたい…笑)
たった2ページ分ですが、どうしてこう締め切りのあるものは、締め切り直前でないと出来ないのでしょうか。
これは小学生のころから、夏休みの宿題のパターンと同じです。
ふう。人間ってあんまりかわらないんだなー。
今年の学会は、奇しくも、お世話になった、京都工業繊維大学にて開催。
私たちが修復を手掛けた、梅図花生は学会に合わせて資料館で特別展示してくださるそうです。
ぜひご覧くださいませ。
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