だれが・・・と突っ込まれそうですが。
私がです。
香水塔の修復についてお話します。
タイトルは・・・・
「”香水塔”を未来につなぐ:修復家からのメッセージ」 (←つけてもらいました。)
ほんとに、アンタがですか(笑)と言われそうですが。そうなんです。
仕事はマジメにしてます。修復のこと、修復されるモノのこと、真剣に考えてます。
ホームページで告知をジャンジャカすればよかったのですが、定員が25名ということで・・・・。
知り合いばっかり来ても困るなぁ・・・ということで(笑)言うに言えず。
しかし・・・定員25名の倍!!応募があったそうで、急きょ会場を広い部屋にして(100名入れるそうです)応募者全員に来てもらえるようにしてくださいました。
でも・・・申込みは締め切ったとのこと。
私がちょっと口をきいてあげれば入れますわよ。なんてことは、NGです。
勇気のある猛者は、美術館に直接交渉してください。
決して「サノさんが、美術館に言えば大丈夫って言ってたしぃ~」とは言わないように(笑)
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