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  陶磁器の修復  蘇らせる技


●  応用編 金彩

代用金をつかった金彩を説明します。代用金はブロンズパウダーとも言われます。ブロンズ=真鍮 真鍮の粉が金色のため、純金の代用になることから代用金といいます。純金に比べて安価で、扱いが容易です。ブロンズラッカーはそのブロンズ(真鍮)=代用金を定着させる液体です。



金彩に使用する材料

1.代用金

2.ブロンズラッカー

3.筆

4.パレット(タイルにルミラーシートをセット)

5.アセトン または シンナー




代用金とブロンズラッカーを使用する方法

ブロンズラッカー(スポイトでボトルから取り出すと便利です。)をプラスチックケース(フィルムケースなど)にとりわけます。そこから筆で適量をタイルに取り出し、筆で代用金を取り、適当な濃さになるまで加えます。よく混ぜます。筆で必要なライン、模様を入れていきます。これは顔料をつかったリタッチにほぼ同じです。リタッチの章をご参照ください。






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