光悦と光琳展

  • 更新日:

3月17日までとなった、「光悦と光琳」 特別展@畠山記念館…。

みなさん見に行かれましたでしょうか。

まだまだ会期がある。なんて思っていると、あっという間で終わってしまいますよ…。

ぜひこの機会に見に行ってくださいね。

余談になりますが、雪峯(茶碗)も見て欲しいのですが…畠山記念館横に建つ、白亜の殿堂もぜひ見てきてください(笑)

思わず写真撮影をしてしまったのですが、

ご近所に住んでいる生徒さんが…

「それ、孫さん(ソフトバンク)のお家ですよ」

と教えてくれました。

もちろん、表札に「孫さんの家」笑笑、と書いてあるわけでなく、一見すると大使館か何かのように見えるだだっ広い豪邸、一体何なのと思わずにはいられないスケールです。

普段は住んでいないそうです。迎賓館として使っているのでは?!ということでした。

まあ、孫さんですから、世界各国にお家を持っており、ここも one of them なんだとは思います。

そして、何と!推定時価総額「35億」(笑) … (←ブルゾンチエミに言ってもらいたい)

らしいです。

もともと、畠山記念館の荏原さんのご自宅が建っていたところで、もともとは日本家屋が建っていたそう。(手放してすぐは、般若亭という料亭になっていたそう)

時の移ろいを感じながら、こちらの豪邸もご鑑賞くださいませ。

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

畠山記念館に雪峯を見に行ってきました

  • 更新日:

カルチャーの講座では必ず修復お話しで触れている本阿弥光悦作の「雪峯」ついに実物を見ることができました。

畠山記念館の名品中の名品と言っても良いかと思います。

この茶碗は、作った時に火割れが出来てしまい…普通だと失敗作となるところでしたが、光悦がひび割れた部分を漆で埋めて金を施し…その金継ぎ部分を雪解けの渓流に見立てた…という作品。

ただ、いつも展示されているわけでなく……。

金継ぎの例として、生徒さんに紹介していたのですが、なかなか見れずにおりました。

今回の特別展示は「光悦と光琳」ということで、「雪峯」が出るに違いない!と期待していたのですが、ついに!です。

写真ではなく実物を見ると…やっぱり伝わってくることが違います。

やっと会えました…。

ここでは私の感想はあえて言いませんが、ぜひ皆さんもこの機会に会いに行ってください!

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

2018年11月17日〜2019年2月24日

フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア展に行ってきました!

フィンランドというと...マリメッコ(marimekko) を真っ先に思い出してしまうのですが、陶磁器だと...アラビアArabiaでしょうか。

まず、会場に入って説明を読んで...驚いたのが、フィンランドはロシアの領地だったということ。

たしかに、地理的にはロシアの隣!知らなかった自分に驚いたのですが、陶磁器を通じて世界の歴史を知りました。

そして、フィンランド陶芸の源流が、イギリスに端を発したアーツ・アンド・クラフト運動だったとは...。

日々勉強でございます。

フィンランド陶芸のスタイルは独特な雰囲気がありますが、何より「赤土」の上に表現された世界だ、というのを強く思いました。

これだけ、作った土地の「土」が色濃く出ているものはなかったかも...。

ちょっと耳慣れない作家さんが多かったけど...並べておきます。

アイリス工房
アルフレッド・ウィリアム・フィンチ
アラビア製陶所
エレサ・エレニウス
イェルダ・テスレフ

テユーラー・ルドングレン
クルト・エクホルム
グビッターン・サヴィ製陶所
ケルットゥ・スヴァント=ヴァーヤッカリオ
ミハエル・シルキン

トイニ・ムオナ
キュリッキ・サルメンハーラ
アウネ・シーメス
フリードル・ホルツァー=シャルバリ

ビルゲル・カイビアイネン
ルート・ブリュック

カイ・フランク
ウッラ・プロコペ

修復のご依頼品にも北欧のものがポツポツあるのですが、これからの出会いが楽しみです。

今回はマリメッココーナーがありまして...そこは撮影フリーということで、写真を撮ってきました!




一番最後が一番の目玉の...「真里庵」

マリメッコづくしの茶室です。

マリメッコ茶会も開催されたようですが、瞬時に予約完了だったそうです...(みなさん、よくご存知で)

こんあな茶室でフィンランド陶芸の器でお茶会したら素敵でしょうね〜♪


Posted from いにしへの美を蘇らせる.

ユネスコ国内委員会委員に任命!

  • 更新日:

皆さまにご報告です…。
ユネスコ国内委員会の委員に任命されました。

こんな賞状もいただき、身の引き締まる思いです。

委員選考にあたっては、選考委員の方の推薦があったわけですが…大学の大先輩がユネスコの委員を務められており(ご本業は大会社の役員です)そういう話しも飲み会の席で伺っておりました…まさか私を指名していただくなんて。

もちろん文化財保存に関わる仕事をしていますので、興味はあるものの、まさか自分が?!です。


まさか、を連発しておりますが…家族も「まさか?!」というリアクションでしたね(苦笑)

心底、推薦してくれた人を心配していました(笑)

私も大人ですから、迷惑かけないよう頑張りますよ!

つい先日、総会に初参加して…ようやく実感が湧きましたので、ブログにもアップいたしました。


Posted from いにしへの美を蘇らせる.

トークとデモンストレーション

  • 更新日:

2月17日 日曜日に陶磁器修復のトークとデモンストレーションを岩崎ミュージアムで開催します。

時間は13:30〜15:30 お茶会付きで2,000円です。

お申込みは…info@inishie.com
もしくは080-6868-0008
にて承ります。

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

東京で雪

  • 更新日:
  • つれづれ

ユネスコの総会に出席するためやら(飲み会やらで)ちょっと東京滞在多めの2月です...。

そんな時に、雪が降りました。

名古屋は降りましたか?と聞かれると困るんだな...。

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

カラーフィルの研修会@名古屋

補修業協同組合の会員の方向けにカラーフィルの研修会を開催させていただきました。

補修といってもいろんなジャンルがあるかと思いますが、陶磁器の部分というのは...例えば、タイル、衛星陶器など、工房いにしへにも、たまにそのような依頼が舞い込みます。

今回は名古屋で研修会ということで、全国から補修業界のツワモノ達が、なんと22名も!!!!

さすがに私だけでは教えきれないので、成田先生とアシスタント早川さんに手伝いをお願いしました。

最初は(内心)ビクビクしておりましたが(笑)一旦スタートすれば、同志です。直すことに情熱を傾けておられる方は、なんだかとても近い感じがしました。

真剣ながらも和気藹々とした雰囲気で、あっという間の2時間半でした。

(羽鳥さんの)テレビ番組を見て、興味を持ったてたけど、補修協同組合の研修会で機会があったので来ましたよ〜という社長さんは若手の社員さん達引き連れて来てくださって、嬉しい限りです。

お伝えしきれなかったことも多くて、ほんとうにイントロダクションになってしまいましたが、陶磁器部分の補修に参考にしてもらえたらと思います。

後日、お名刺交換出来なかった方から、名刺と嬉しいお手紙いただきました。

「かなり熟練した技が必要だと思います。なので、すごくたのしかったです。練習したいと思います。」

経験のベースがある方は、やっぱり掴みかたが分かっている!!!

簡単じゃないけど楽しいと言ってもらえて、本当に嬉しかったです。


Posted from いにしへの美を蘇らせる.

耐寒訓練

  • 更新日:
  • つれづれ
ゴルフは真冬になんてやらないでしょ...と思われていると思います。 でも、寒くても暑くても...好きな人はやるんですよ。変態って言われてもおかしくないなあと思いつつ。 さすがにこの日はめちゃくちゃ寒く(笑) ゴル友(ずいぶん年上)に、 「お母さん!帰ろう!」と叫ばれてしまいました。 なんであなたにお母さんと呼ばれなきゃいけないのかと思いつつ 「何言ってるんですか?もうスタートホールに来ちゃったでしょ。諦めてください。」 ゴルフではなく、耐寒訓練ということで、ラウンドしていただきました。 Posted from いにしへの美を蘇らせる.

本日のおやつ:トルタ ディ ノッチョラ

  • 更新日:
  • 本日のおやつ

イタリア土産で。それも!ピエモンテでしか作られていないというお菓子。

ヘーゼルナッツがメイン、小麦粉なしなんですって。今まで食べたことがない感じでした。

ほろほろとした食感で甘すぎない大人のスィーツ。うま〜ぃ♫

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

コンプリート!

  • 更新日:

ポケモンGOではありません…(笑)

ついに伊勢神宮で毎年購入している十二支のお飾りがコンプリートしました。

12年間、健康で毎年無事お参りに行けたことに感謝しなければいけません。

お色は自分好みにカスタマイズして、工房や自宅に飾っております。

↓↓↓


Posted from いにしへの美を蘇らせる.

このページの上部へ

About

http://www.inishie.com いにしへの美を蘇らせる 陶磁器修復家のGarden of Spirit

プロフィール

JAPANESE ceramic conservetor

サイト内検索

最近のピクチャ

Powered by Movable Type 5.2