東海テレビ スタイルプラス+ 「東海仕事人列伝」にでますっ!

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明日のスタイルプラス:東海テレビ「東海仕事人列伝」(番組は12:00-13:45 コーナーは13:10頃から15分間くらいにでます‼️

取材の現場ではいろいろありました…(私の言い方のまずさ、カミカミ、等)はっきり言って1日目は揉めました(笑)情熱大陸やNHKプロフェッショナルのミニドキュメンタリー版を目指したコーナーということで、単なるお店紹介にはしたくない‼️というディレクターさんの熱い情熱ゆえにでしょう。

昨日ディレクターさんとナレーションの確認をしたところ、見事にまとめていただいているようです~さすがプロ!楽しみ!ですが…富山遠征(一橋大学移動講座@富山)のため私は録画したものを見ることになります。東海テレビ放送圏内にいて見れそうな方…ぜひ見てやって下さいm(__)m




いにしへの美蘇をらせる

佐賀での研修会

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  • 修復, 陶磁器

平成28年度文化庁事業に「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」というものがありまして、その1つとして「学芸員技術研修会(主催:ふくおか博物館人材育成事業実行委員会)」を佐賀県立博物館・美術館で講師を務めました(~o~)

佐賀は十数年前に有田の九州陶磁会館に行ってみたくて、福岡経由で一度いったきりでした。そのときの感想・・・「えらい遠くへきてしまったなぁ~」でしたが、今回は佐賀市、佐賀駅ということで、福岡から特急で45分!ずいぶん近い感じがしました。

佐賀県立博物館・美術館で「カラーフィルとはこんな技術なんです」ということで、講義と実技の二本立て、丸一日ではありましたが、あっという間の・・・もちろん、自分の話しや説明には反省点多々ありますが・・・九州から集まった学芸員、文化財・陶磁器にかかわるみなさんとの時間はとても楽しく有意義なものでした。

とにかく体験してもらうことが一番だということで、各自に欠けた器をもってきてもらい、カラーフィルしてもらうことになりました。

見ているだけと、実際に手を動かして自分でやってみる。というのは、ものすごくギャップがあります。


究極は「色をあわせる」ことなんですが、合わすことって・・・・簡単そうで簡単ではなく・・・。

なかなか色があわないことに苦しむ・・・かというと、じつはそれがとても楽しいこと!ということを、感じていただけたのではないかな~と思います。

とある学芸員さんの感想 「先生の、カラーフィルが好きでカラーフィルを楽しんでいる様子が良かったです」
おお、さすがの観察力・・・だれよりも思いっきり楽しんでいたのは、自分かもしれません。

修復の世界に入って20年(学生時代もふくめて)になりますが・・・カラーフィルのおかげで、こうして佐賀にも呼んでもらえたし、あらたな出会いと交流も生まれて、ほんとうに有難いです。やっててよかったなあと。

佐賀でエネルギーをもらいました。また頑張ろう。

IMG_3287.JPG

いにしへの美蘇をらせる

学芸員技術研修会@九州に行ってきます

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研修会は8つのテーマで開催されるのですが、私は文化財修復(カラーフィル)を担当します。11月14日開催@佐賀県立博物館・美術館 です。募集は締め切ったようですが、すこーしお席に余裕もあるようです。

一般の方は難しいかもしれませんが、ギャラリー経営者、陶磁器に関わる仕事をされている方なら大丈夫かもしれません。ご興味ありましたらメールにて...(直前なのでダメもとで)お問い合わせ下さいませ。

museum03@ip.kyusan-u.ac.jp
ふくおか博物館人材育成実行委員会事務局 緒方


いにしへの美蘇をらせる

今年のカメムシ

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人里にカメムシが降りてくると、その冬はとても寒くなる。雪がどっかり降る。

という言い伝えがありますが・・・・。

 

たしかに、名古屋の新栄のマンションに出たときは、雪がどっかり、それも3回ぐらい降りました。

 

今年・・・・・いました。洗濯もので干していた私の靴下の中に。。。(+o+)

 

靴下を履いたら、モゾモゾと違和感が(ギャーーーーーーーーーー)

 

靴下の中に入りたいくらい、寒くなるんですかね~。

 

ちなみに、アメリカシカゴにお住まいの私の先輩は「公園のリスがプクプクに太っているとその冬はとても寒くなる」ということをおっしゃっていて、とても興味深かったです。

 

 

 

お茶の時間

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教室では終わり頃に、お茶と、あればお菓子を皆さんにお出ししております。
今までは特にこだわりもなく、頂き物を皆さんに楽しんでもらうといった感じでした。

東京でお茶がなくなり…どこで買おうか…少し戸惑いました。
今まで東京で買ったことがなかったので。

そこで思い出したのが、大学の先輩です。名古屋でお茶の販売をされています。

名古屋三越にお店も出店されておりまして、名古屋では老舗です。

もしかしてネット販売も…?

いまどきですから、ありました。

しかし、お茶っていろいろありますね〜。お茶の値段もピンからキリまでです。

母が言っておりました「100g1000円以上じゃないと美味しくないよ。」


教室で淹れるお茶なので、湯冷まししないでも大丈夫なものが有り難い。

熱いお湯で淹れても大丈夫という説明に惹かれて、選んだのが…正喜撰

日曜日の教室に、とてもお茶が好きなマダムがいらしていて、例えば、紅茶なら「これはオレンジが入っているかしら?」など、けっこう鋭い分析をして感心するばかりなのですが

その方が、「これ美味しい〜」と絶賛してくれて私も嬉しくなりました。

京都からそこそこ高いのを送ってもらったんだけど、こちらのほうが断然好みだそうで…このお茶の詳細をメモされていきました。(名古屋 東陽園です!)

ちなみに、愛知県西尾市がお茶の産地ということもあり、愛知県は隠れたお茶どころです。

マダムいわく、茶葉もいいわね!↓↓↓



いにしへの美蘇をらせる

チャレンジの収穫

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先日私がよくゴルフを練習しているコースで、オープンコンペがあったのですが、私も日ごろの力試しをと思って参加いたしました。

結果は惨敗...。

力みすぎて最初の3ホールで自爆しました。


メンタル弱いナア......が、今回の感想です。

人生そこそこいろいろありましたので、メンタルはまあまあ強い方だとは思っておりましたが...そうじゃないんだ。という気づきも、ある意味勉強だったかもしれません。


上手く出来ない。

というときに、焦ってしまったり、諦めてしまう人も多いかと思います。

でも、私は(も)最初、カラーフィルが上手くできませんでした。でも、難しくても面白くて、なんとか出来るようになりたいの一心で、まず3ヶ月。

それから、1年、3年、5年、10年...。

1年続けただけでは、ほとんどのことは上手くならないですね。基礎的なことが、一応出来るようになるだけ。

ある程度、成果として現れてくるのが3年。

石の上にも三年というのは、良く言ったもんです。


というわけで、惨敗しましたが、石の上にも三年練習!いつかリベンジ!と息巻いております。


話が全然飛びますが、少し前になります。そのゴルフ場でたまたまご一緒したご婦人が...。

「このコースは、整備がきちんとされてない(安いけど) それもこれも、理事長さんが自分の懐にお金を入れちゃってるからなのよ」

という爆弾発言、文春さんもびっくり(笑)

まあ、ご婦人の噂話を丸呑みにするのもどうかとおもいますので、半分信じて半分は信じないことにしましょう。

コンペ終了後の表彰式。。。

理事長が挨拶するという式次第が壁に張り出されておりました。

おっと、噂の理事長さん

、、、名前は? →→→「◯崎 金太郎」


「えっ?カネタロウ?!」

椅子から転げ落ちそうになりました(笑)


でも、理事長さんのお顔を拝見しましたが、そんなに腹黒そうな感じはしなかったですよ。

理事長が「カネタロウ」ではなく「キンタロウ」で、そして、クリーンであることを願うばかりです。


いにしへの美蘇をらせる

大きな仕事というのは・・・

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  • 修復, 陶磁器

私にとって大きな仕事というのは、東京都庭園美術館の「香水塔」でありますが、いままで経験した中でとんでもなく大変で大きな仕事だったと思う。

今だから言いますが・・・・私はこの仕事をして貧乏になりました(笑)

というのも、このレベルの仕事になると、他の仕事をすべてキャンセルして、香水塔の修復だけに自分を集中させなければいけないからです。

ただ、そうなってしまいますと首がまわりませんので、やはり通常の依頼もこなしつつ。でも最小限に。ということで。

 

多分、そのときにご依頼をされた方は、なんて無愛想な工房なんだろう・・・とおもったかもしれません。

 

普段はですね、実はお客さんに会うのが大好き!!なんです。

いろんな方がいて、会えるのはお受け渡しのときだけ。

その一瞬で、その人の思いや、人生や、生き方に触れられるというのは・・・・とても貴重なことだと思っております。

 

ただ、楽しいだけに、心がザワザワしちゃうのです。

ザワザワ防止に・・・・もしかすると、お断りしてしまったものも多いかもしれません。

 

 

香水塔はそのスケールゆえに(デカイ)失敗が許されない類の修復でした。

 

普段は、失敗してもやり直して、色質感を表現していく・・・・・・・というのがセオリーなんですが。

 

大きいものは失敗すると、やり直しが非常にやりにくいのです。ですから、一発勝負をかけなくてはならず→そのためには自分の持てる能力を最高のレベルにして取り組む。

ということで、取り組む前まで、ほんとうに、何も予定を入れない。

 

集中力を高めて、いっきに仕事する!!!

 

おかげで納期に間に合いました。。。

 

ただ、ビンボーにはなりました(笑)

 

とある写真家の人とギャラリーのレセプションでお会いしてお話したのですが、その方は重要文化財クラスの美術品を撮影するという仕事をこれからする・・・ということでした。

その方から、修復依頼品をお預かりしてかれこれ3年。。。

「ちょっとぉ~あれ、どうなってる?待ってるんだけどなあ。」

と、苦笑いのごあいさつ。

じつは、かくかくしかじか、香水塔のおかげで、すべてをささげ、貧乏になり、とにかく仕事を回さなければならなかったため、あなたさまの依頼品は後回しになってしまいました。と。 

 

その写真家のかたは、どうやらこれからビンボーになるようで。(そうです、その仕事に自分をすべてささげるために)

 

私の言い訳にものすごく共感してくださっておりました。

おっと、ビンボーになる前に完成させて、私の請求書の支払いだけはしてもらわねば(笑)

 

仕事には光と影がある・・・・。

 

ちょっと、お話してみました。

 

 

 

 

インスタグラムして思ったこと

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インスタグラムは完全に趣味の世界・・・になってしまっているので、ここで話題をリンクさせるのもはばかられますが。 フェイスブックとちがって、まったく知らない人から「イイネ」がつきます。 うわ~~~~。だれかしらん。この人?!と思いつつ。 けっこう営業の「イイネ」だったり、同好の友情だったり、・・・・で、フォローがついたりします。 あるお店の経営者さんはいってらっしゃいました。 「地名でタグって(検索して)あがってくる人たちに、『イイネ』を押すんですよ~。その地域に来てる人だから、うちの店にも来てくれる可能性があるってことで。」 その方は、地道にポスティングもしているらしいですが・・・。 コスト面を考えると、インスタでポチポチしてたほうが・・・安いし効率いい!ってことらしいです。 現代的ですなぁ・・・・・・・。 わたしも、工房の宣伝にインスタしたら?!って提案されましたが、 なにしろ、「守秘義務」が命のお仕事でして・・・だから、今日はこんな修復をしちゃったよ~ん。というのは「=死」を意味するのです。 そんなやつに大切なものを預けられるか。というのがわたくしの顧客さまの考えかと思っております。 そう、インスタは写真をアップしないとダメなので・・・・難しいのです。 私の仕事では活用できなさそうにありませんが、おもいきって、事を始めるというのは、いろんな実状が学べて面白いと思いました。

最古の生徒さん

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教室をスタートして、12年になるのではないだろうか。一番最初の講座受講生で、いまもお付き合いのあるのはKさん。彼女は福島在住なんだけど、 そんなことは全く感じさせないようなフットワーク!骨董ジャンボリーで半年に一度はお互いを安否確認してます(笑)

最初は、アンティークモール銀座とタイアップした講座で、1日だけの講座でありました。

今思えば、1日で何が出来るの?というくらい、イントロダクションonlyでしたが、そのお気軽さもあって、たくさんの「なおしたい!」という気持ちに出会えてきたと思う。

その気持ちに私はいつも感動させられています…。


オリジナルメンバーは、思い起こせば、それはそれは個性的な方ばかり。

女医さん
一級建築士
アンティークショップ経営or勤務
アンティークディーラー
スペインタイル作家

オリジナルでないにしろ個性際立ってたのは

ミリオネア(文字通り)
放送作家
小説作家
著名鼻煙壺(笑)コレクター

ファション関係やインテリア関係や法律関係のバリバリキャリア。

中には金継を極めた先生クラスや、主婦道を極めた方まで。


みんなに共通していたのは古いものが好きだということ。

そして直したいのです。


普通にしていても、なにがしかの情熱を持った人というのは、キラリと光ってる。

新しい生徒さんと昔話をして、久しぶりに昔の顔を思い出しました。


あれ、私、昔に分類されてる?という方、いつでもお待ちしております。

いにしへの美蘇をらせる

インスタグラム始めました

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世の中の移り変わりははげしいものですね。ミクシィ...が流行り、フェイスブックが流行り...インスタグラムには飛びついていませんでしたが、なぜだかゴルフの先生に触発されて始めることにいたしました。

今どきの若者は、もう、フェイスブックではなくて、インスタグラムなんですって。インスタグラムで検索したりして情報を集めているらしい。

それを聞いて、乗っとっかにゃあ。と乗ったのはいいのですが...

工房いにしへのターゲットって、若者おりません...(笑)

インスタグラム=写真 ってことで、がぜんアラーキーの血が騒ぎまして、パシャパシャ撮影に励んでしまいました。


恵比寿工房のある建物なんですが...

夜になると、そこそこステキ...ということを発見。


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