2018年5月のエントリー 一覧

鹿児島に行ってきました(1日目〜2日目)

  • 更新日:


一橋大学移動講座 in 鹿児島に参加してきました。大学PRのために一橋大学関係の先生、卒業生が講座を、その土地で開催するというものです。

鹿児島は初上陸です。初めてなので2泊3日で。


まずは、空港降りてすぐ。西郷公園。NHKの大河ドラマ「せごどん」もやっていますので…西郷隆盛ははずせません。



そして、桜島に行ってみました。


フェリー片道160円…所要時間は短いとはいえ、驚きのプライスでした。


桜島バス周遊チケットを購入して1時間ほどバスでドライブ。ここは一番火口に近い展望台から見た桜島です。結構な迫力!ダークグレーの火山灰がそこかしこに…。


晩酌したお店。ネーミング、そのままだと誤解を招く居酒屋(西郷さんがいう愛人とは、天敬愛人。人を愛する、の意味)天文館の本店に行ったらめちゃ混んでましたので駅東口店へ…。

そして次の日…城山観光ホテルで第38回目の一橋大学移動講座に参加です!ホテルは小高い丘上にあり、ホテルからも桜島が見えました!




width="500" height="375" class="slooProImg" />

講演会は鹿児島の歴史とこれからを観光の視点から。これから観光産業は外国人のインバウンド需要どんどん増える。逆に日本人は人口減少で減って、観光客の数が逆転するのは2024年、というのは、ちょっと驚いた。確かに、鹿児島の観光地も外国人比率高かったなあ。

懇親会、城山観光ホテルという格式のあるところにしては、バイキングの料理が…ちょっとひどかった(笑)それ以外、鹿児島は、食べ物は総じて好印象でした。美味しいものがたくさん♪

満喫いたしました!


Posted from いにしへの美を蘇らせる.

ゴールデンウィークの恒例行事 ビアガーデン(浩養園)

  • 更新日:

毎年、ゴールデンウィークには、近所のビアガーデンに行きます。

同じ時期に行くので、暑かった、寒かった…年ごとに感想が違います。こんなに違うものなんだなあとも思います。

今年は外で飲んでも心地よい気候でした!!!

桜も藤も早かったから…2018年の季節は先取りで進んでいるのかも。

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

本日のおやつ&酒の肴 ダローザ レーズンチョコ da rosa raisins au sauternes

  • 更新日:

なんじゃこりゃああ!の芳しい香りがお口に広がるレーズンチョコ。

レーズン大好きなお母さん食べさせたい…(もうなくなりかけ)

おやつにも、ワインのお供にも…の逸品。

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

NHKカルチャー青山 特別講座 庭園美術館訪問♪

  • 更新日:

今回、NHKカルチャー青山の企画で、東京都庭園美術館の香水塔と北の間タイルを見学するという特別講座を開催しました。

見学当日はあいにくの雨でしたが、第三水曜日はシルバーデーということで65歳以上の人は入場無料なんですって!その日と被っていたので混雑を心配していたのですが、雨のお陰でちょっと空いてて、じっくり鑑賞することができました。



まずは玄関入ってすぐ左、香水塔がお迎えです。

これが修復してあるという観点で見ていく人はかなり少ないかと思います。ぱっと見たら分からないです。

生徒さんたちにも、まずは、庭園美術館の香水塔に関する歴史について説明しました。香水塔と呼ばれる前は、噴水器と呼ばれていたこと。噴水ですから、水がどこから出て、どこを伝って流れていったのか…そういうことって説明聞かなければ、分からないですよね…。

修復部分に関しては、とりあえずは何も説明しないで、自分の目で香水塔を見てもらいました。

香水塔は私が修復する前に一度修復されておりまして、それは平成元年に行われたのですが、その部分は目でキャッチしやすいので、そういう部分と、そうでない部分。

見る角度を変えながら…分かりやすいところから、修復痕を見ていってもらいました。光の当たる角度によって、見つけやすいところと、そうでないところがあります。

こんな風に修復というポイントから見るだけでも、より深く作品を鑑賞出来るのですよ〜いうこと、生徒さんたちに伝わっていたらいいなあ。

その他、修復にまつわるここだけトーク満載で(笑)香水塔をたっぷり楽しんで頂きました。

ちょっと盛り上がったのが…刻印探しです。

香水塔は国立セーブル製陶所が作ったもので、デザイナーのアンリ・ラパンのマークが付いているのですが…ちょうど2センチくらいの丸いデザインで…さてそれは香水塔のどこに付いているか。

ヒントは香水塔の胴部分(寸胴になっている部分、すぼまっている部分ではないところです) 皆さんも見に行く機会ありましたら是非探してください。くれぐれも結界(ガード)乗り越えないように(笑)

次は二階に上がって、北の間タイル(壁と床)の見学です。
今回は残念なことに、企画展の映像放映場所となっており、真っ暗だったんです(苦笑) 闇の中での見学とはなりましたが、多分、北の間タイルも、ここが修復箇所ですよ。と言わないと分からないので、一番分かりやすいところを説明しました。後日改めて訪問した時に楽しんで頂けたら…。

北の間タイルの修復を前週に模擬体験してもらいまして…みんなで床タイルの布目部分を作ってもらいました。

今どきのタイルはフラットなものが多い印象ですが、この建物が作られたときは、布に押し当てて布目の凸凹をつけたタイルも多かったそう。

身近なところでいうと木綿豆腐についている布目ですが…。

修復中、これをどう再現しようかというのは悩みどころではあったのですが、オリジナルのタイルから型を起こして、その型にカラーフィルのパテを充填して凸凹を作るという方法。


↑↑↑これは庭園美術館で実際に修復していた時の風景


↑↑↑教室では、実際に使った型にカラーフィルで充填して布目を作ってもらいました。

それを庭園美術館に持って行って、自分の作ったものと実物のタイルの凸凹や色を比べてみましょう、ということもやりたかったのですけれど…。お預けとなりました。

終わった頃には雨も上がっておりました。

担当の大井さん、こんな企画をご提案頂き本当に感謝です。私の中でもとても楽しい講座となりました。また皆さんと見に行けたらなあと思います。


↑↑↑大井さんと二人で(自撮り 笑)

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

このページの上部へ

About

http://www.inishie.com いにしへの美を蘇らせる 陶磁器修復家のGarden of Spirit

プロフィール

JAPANESE ceramic conservetor

サイト内検索

最近のピクチャ

Powered by Movable Type 5.2