さかずき美術館から幸兵衛窯へ

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歩いて5分ということもあり、歩いて行ったのですが、それにしても寒かった。

裏路地を看板の矢印に沿って歩いて行くと、瀟洒な建物と古民家が…。


新しい方が幸兵衛窯本館で、加藤卓男大先生の作品が展示されています。事務所のようなところでチケットを見せて(今回は共通入場券) 展示を見ましたが、ところどころにアンティーク家具なども配置され、アットホームな雰囲気のギャラリーでした。

となりにショップもありましたが、さすが…幸兵衛窯のお値段で、見るだけにとどめました(^_^;)

お向かいにある別館でもある古民家は、福井から移築されたものだそうで…とにかく立派です。

1棟は加藤卓男氏の古美術コレクション。

技術の途絶えてしまっていたペルシャのラスタ彩を復元した、ということもあって、ペルシャのものが多く展示されて…これを見て加藤卓男先生もインスパイアされたんだわ、と感慨深い気持ちになりました。


ちょっと面白かったのが、
織部とペルシャ古陶に現れている模様が似ている!という展示。織部の自由奔放でモダンな模様は、いつも驚きなんですが…元ネタ!これだったのか!


もう1棟は、歴代の加藤幸兵衛氏の展示。

寒くなかったらもう少しゆっくり見たかったのですが、さかずき美術館の中から、かなり寒かったので、耐えきれず…退散。

冬以外に訪問をおすすめいたします。もしくは、ガチ防寒して来てください(笑)

さかずき美術館と打って変わって、こちらは撮影がオーッケーだったので、ぜひいろいろ写真を取ってくださいね〜。

Posted from いにしへの美を蘇らせる.

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